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梨木神社 (なしのきじんじゃ)

萩の宮 名水「染井の水」が湧く

梨木神社
明治18年創建。明治維新の功労者、三條実萬(さねつむ)・実美(さねとみ)父子を祀る。
京都御苑の清和院御門の東にあり、木立に囲まれひっそりした神社境内の脇に名水「染井の水」が湧く。「染井」は「醒ヶ井」「県井」とともに古くから京都三名水の1つといわれ、そのなかで現存する唯一の水である。
また、萩の宮としても有名。初秋には参道から境内にかけて紅白の萩の花で彩られる。毎年9月後半には「萩まつり」がひらかれ、多くのひとたちで賑わう。

廬山寺 (ろざんじ)

紫式部の邸宅跡 『源氏物語』の執筆地

紫式部の邸宅跡
延暦寺中興の祖である良源(元三大師)により938年北山に創建。天正年間(1573〜92)に現在地に移る。その後数度の火災に遭い、現在の堂宇は寛政6年(1794)に再建された。
本堂は光格天皇(1771〜1840)の勅命により仙洞御所から移築されたと伝えられる。
紫式部の邸宅跡として知られ、『源氏物語』もここで執筆されたと言われている。本堂前には白砂に苔を配した「源氏の庭」があり、夏には桔梗の花が美しく咲く。
毎年2月3日には節分行事「鬼法楽」が行われる。

京都御苑 (きょうとぎょえん)

市民の憩いの場

京都御苑
南北1,300m東西700mの広大な緑地。御苑内には京都御所などとともに、グランドや多くの樹木が整備され、憩いの場としてたくさんの市民が利用している。
江戸期までは宮家や公家の邸宅が建ち並んでいたが、東京遷都後取り除かれ、戦後に公園として開放された。
京都御所は火災により度々消失し、現在の建物は安政2年(1855)に再建。毎年、春と秋には事前申し込みが不要な一般公開が実施され、多くの人で賑わう。
また、2005年4月には苑内に京都迎賓館が開館した。

横井小楠殉節地 (よこいしょうなんじゅんせつち)

幕末の開国論者の暗殺地

横井小楠殉節地
肥後藩士横井時直の次男として文化6年(1809)生れる。
実践的な学問を重視し、私塾「小楠堂」を開き多くの門弟を輩出する。財政面などで藩政改革を訴えるが肥後藩には受け入れられなかった。
その後、安政5年(1858)に越前藩主の松平慶永に招かれ政治顧問に就任。慶永が幕府政治総裁職に就くと側近として幕政改革に貢献する。
明治元年(1868)新政府の参与に任ぜられたが、翌2年1月5日御所参賀の帰途、この地で攘夷論者に暗殺された。

下御霊神社 (しもごりょうじんじゃ)

御霊信仰の中心地

下御霊神社
非業の死をとげた伊予親王とその母藤原吉子の怨霊を鎮めるために承和6年(839)上京区の出雲路に創建。
秀吉の寺社整理により天正18年(1590)現在地に移る。
古くから皇室の産土神として信仰され、本殿は仮皇居の内侍所、表門は御所の旧建礼門を移築したものと伝わる。
また霊元天皇の厚い崇敬を受け、享保13年(1728)に参拝された際に納めた祈願文が今も残されている。
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